「あやまちは繰り返しません。」戦後半世紀、原爆慰霊碑に刻まれたこの言葉をヒロシマは、私たちは守り続けてきました。このことを誇りとして、21世紀は始まりました。
 世紀という時間、そして地球という大きさの視点において、広島にかせられた歴史的、世界的義務はより明確です。
 今世紀の役割は、21世紀の世界文化として、さらに発展し、発信し続けることです。それが広島の使命です。
 2001年8月6日、新しい世紀―21世紀から、未来にかける希望と祈りの架け橋「ピースフラワーブリッジ」は広島市民および全世界の人々の「100万人の献花」によって相生橋北太田川上空を彩ります。
 20世紀に払われたあらゆる犠牲に対するレクイエム(慰霊)と共に未来への架け橋になることを願いつつ、たくさんの方々の参加、協力を呼びかけるものです。