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■沿革と理念
当研究所の創設は昭和35年にまでさかのぼり、当初は『松本真美術研究所』として発足し、昭和48年『ひろしま美術研究所』と改め、現在にいたります。
設立当時は、まことにささやかなものでありましたが、広島では最初の本格的に美術を学ぶ場であり、美の表現を求めていく人々、 ことに将来の芸術家をめざす青年達が数多くそのアトリエに集いました。以後、各分野での優れた指導陣の参加、設備の充実、こ
こに学んだ先輩諸賢の応援などもあり、研究所としての経験を深めるとともにその存在もまた、次第に地域社会に浸透していきました。昭和57年には蓄積された実技指導のノウハウを活かし、姉妹校として広島芸術専門学校(旧専門学校広島芸術学院)を開
校。創設から約半世紀を経過した現在、中核都市に在って常に高い水準を保つ美術研究所として評価を確立しております。
大学受験は、皆さんにとっての大いなる目標であるとともに将来への通過点であるといえます。そして、未来は開かれた世界であ り絶えず自らを創造する場となります。そうした主体的な生の確立の一助になればと考える次第です。 |
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